Q.遮熱材の性能は?

A.断熱材や遮熱材が、それ自体で壁や屋根材になる訳ではありません。必ず、壁の中や天井裏等外壁材と内壁材の間に施工されます。

ですから、その素材自体の測定値でなく、実際に使用する状況に近い性能が重要と考えられます。

また、遮熱材の性能は反射率と言われますが、反射率は遮熱材表面の輻射熱に対するもので、伝導熱等他の要因は考慮されていませんので断熱性を示す本来の性能ではありません。

私共は、屋根や壁の中に実際に遮熱材を施工し測定した“熱貫流抵抗値”を基本にしております。これは、JIS規定に基づき、産業技術センターにて測定して頂いております。

2018年10月09日